車ディズニーにオススメ!三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ宿泊レポート!
こんにちは。
今回もお友達からの情報提供により、宿泊レポートを書いて行きます!
私は、ディズニーには、行って…
・・・・
きました!!!!!w
それのレポートも後日書きますので、お楽しみに♫
今回ご紹介するのは、
ディズニーリゾートのパートナーホテルである、
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」です!
ディズニーリゾートからはバスで20分程度の距離にあるホテルです。
友人から話を聞いて、
車でディズニーリゾートに行こうと検討している方に、
いいホテルだなと思いました。
早速紹介して行きましょう!
もくじ
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイとは?
東京ディズニーリゾートのパートナーホテルのうちの一つです。
ファミリー向けで、部屋も広く子供連れでも安心のサービスがたくさんあります。
実際に泊まった友人が教えてくれた「子連れに優しいポイント」を紹介しますよ!
子連れに優しいポイント
子連れ旅は、色々と大変なことが多い…
あ〜!あれ持ってくるの忘れた〜💦なんてこともしばしば。
子供用品の貸し出しもありますので、ホームページからチェックを。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイに宿泊した友人が、
「よかった」と思ったポイントを紹介しますね。
①ロビーのキッズスペース
お父さんが受付でチャックインをしている間、結構暇ですよね…
飽きっぽい子供はうろちょろとしてしまいます。
そんな時に便利なのが、こちらの「キッズロビー」です!
コロナで最近では、キッズスペースも遊具が片付けられていたり、
スペースがあるものの、おもちゃがない…
なんてところが多い中、ここは遊具がたくさん!
嬉しい!
実際に友人の息子くんが遊んでいる様子も写真で送ってくれました!
これなら、待ち時間も退屈しませんね♫
むしろここから帰りたくない!って言っちゃうかもですが、
それもそれでありですよねw
②ディズニーリゾートまでのシャトルバスの本数
後泊の人は、朝早くにホテルに着いて車を置き、
バスでディズニーリゾートに向かっている人も多かったとのこと。
友人も「バスがそこそこあったよ」とも言っていました。
実際に調べてみたところ、
朝の混み合う時間帯は、1時間に6本
混み合わない時間でも1時間に3本出ているようです。
一度ホテルに帰って、休憩したい家族も安心ですね💡
時刻表はこちらですのでチェックを。
③大浴場で旅の疲れを癒せる
三井ガーデンホテルプラナには、大浴場があります。
パークで疲れた体をゆっくり、大きなお風呂に浸かれるのは嬉しいですね。
アプリで大浴場の混雑状況も見られるそうですよ💡
便利〜!
④部屋のお風呂は洗い場あり!
大浴場もありますが、部屋のお風呂も洗い場があるそうです。
大浴場でお風呂に入れない小さい子や、嫌がるお子さんには助かりますね。
我が子が、まさに温泉嫌いな子供なので、助かります!w
⑤メダルがある
ディズニーリゾートといえば、銅のメダルですよね。
集めている方も多いのでは?
そのメダルが、ホテル内にもあるんだそうです!
珍しい!
これは記念に一枚やりたくなりますね♫
車ディズニーにオススメな理由
車ディズニーにオススメだなぁ💡と思ったポイントが何個かありますので、紹介していきます♫
①30時間1500円の駐車場!
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイの駐車場は、
30時間車を停めて1,500円という価格なのです。
近隣のホテルでは1泊1500円となっていたり、
時間が決まっていたりするのですが、大体が24時間ほど。
パークの駐車場は平日2,500円、休日3,000円です。
30時間となると、朝早くに着いて8:00に停めたとしたら、
次の日の14:00まで停められます。
ゆっくりホテルステイを楽しめて、ディズニーリゾートも満喫できますね♫
②駐車場にゴミ箱がある
これは宿泊した友人からの情報で、駐車場にゴミ箱が設置されていたそうです。
遠方から行く方や、子連れの旅となると車の中で結構ゴミが出ますよね…
部屋に持ち込まずに、駐車場で捨てて来れるのは、荷物も減りますし便利!
朝パークに向かう人にもゴミを捨ててから行けるのはメリットです。
③朝から大浴場が使える
朝早くについて、運転が疲れたお父さん達に嬉しいサービス、朝風呂ができます。
仮チェックインを済ませると朝5:00から入浴できちゃうそうですよ。
パークに行く前にひとっぷろ浴びて、パーク内でお酒なんか飲んじゃったり…?w
④バスの本数の多さ
先ほども紹介しましたが、バスの本数が多いところも、車組には嬉しいところですよね。
パークまでの行き来が、バスなので、お酒を飲んで楽しみたい人にもオススメですよ💡
注意点
一部変更になったところがあったようなので、注意が必要ですよ💡
部屋置きのアメニティがない!
2022年10月からお部屋のアメニティが、
必要なものを自分でとる「アメニティーバー」形式になったそうです💡
プラスチックゴミの削減の観点からのようですね。
持っていくために、レジ袋が用意されているところに、ホテルの気遣いを感じます。
化粧水などのアメニティはないので、必要な方はお忘れなく。
万が一忘れた場合でも、ホテル内にナチュラルローソンがあるそうなので、そちらで購入も可能ですよ💡
まとめ
いかがでしたか?
実際に泊まった人からしか聞けない情報で、
私自身が勉強になりました!w
現状、私は車で行くことが少ないですが、
いつかマイカーを買って、キャンプしながらディズニーに行きたいなぁ〜
という夢があったり…w
車で行ってみようかな〜!という方はぜひ参考にしてみてくださいね!
んでばまた〜♫